自然界がそうであるように、優れた存在は1つの要素だけで決まるものではありません。生体力学や生化学といった言葉はもはや十分とは言えません。複数の独立した機能がともに働きあっているはずだからです。この相互作用をAstra Tech BioManagement ComplexTMと呼んでいます。
これはOsseoSpeedTM、MicroThreadTM、Conical Seal DesignTM、Connective CountourTM、のユニークなコンビネーションです。
● OsseoSpeedTM -化学的に処理された表面性状
OsseoSpeedTM表面とは、従来の「マイクロラフネス」のTiOblastTM表面(10年以上の臨床的フォローアップを複数持っている)に化学的な処理を加え、早期骨治癒を刺激し骨治癒のプロセスを速めるユニークな表面性状です。これにより骨の形成を促進し、骨とインプラントとの結合も強固になります。
OsseoSpeedTM表面の特徴や性状は多くの文献で評価され、良好な骨反応や臨床成果が明らかにされています。広範な臨床試験プログラムの結果は、機能性の高さや予知性のあるインプラント周囲辺縁骨レベルの維持を示唆しています(インプラント周囲辺縁骨吸収の平均は0,3mm)。
一連のエビデンス文献リストは、http://www.astratechdental.com に掲載しています。
- 10年以上の臨床的フォローアップを複数持っているTiOblastTM表面に化学的な処理を施す
- 早期骨治癒を刺激し骨治癒のプロセスを速める
- 骨とインプラントとの結合も強固になる
● MicroThreadTM-生体力学的骨刺激
MicroThreadTMとは、インプラント頚部に施された微細なねじ構造です。インプラントデザインに不可欠な骨の生理学の理解に基づきデザインされ、骨への荷重分散や応力値を適正にします。これによりインプラントが周囲の骨に適切な刺激を与え、辺縁骨レベルの維持に寄与します。
- 辺縁骨レベルを維持
- 高い応力集中を排除
- 機能荷重に耐える能力の増加
● Conical Seal DesignTM-強固かつ安定した適合性
Conical Seal DesignTMとは、辺縁骨レベルより下に位置した内側11°のインプラント・アバットメント接合部のテーパージョイントです。これによりピーク応力を低減し辺縁骨レベルの維持に寄与します。
- インプラント・アバットメント接合部の円錐内部界面
- 強固でしっかりとした封鎖
- セルフガイディングによる精密な装着
● Connective ContourTM-軟組織接触面積およびボリュームの増加
Connective ContourTMとは、インプラント・アバットメント接合部に生成されるユニークなカントゥアです。これにより、インプラントの粘膜貫通部に位置する軟組織の高さ・量ともに増大でき辺縁骨レベルの維持に寄与します。
- 辺縁骨の保護
- 適切な生物学的幅径の位置決め
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