| A. 確かに数社から発売されていますが、
◆故障などのアフターサービスが自社でできるかどうか。
これができないと、故障した場合長期間使用できない状態が続きます。自社の運営によるアフターサービス体制があるかどうかがポイントです。
◆購入後の臨床面の十分なバックアップサービスが提供できているかどうか。
レーザーはまだ採用規準が確定しておらず、あくまでも今までの臨床データに依存しています。また、将来的にもまだまだ新しいデータや術式が開発されます。これらの新しい情報を提供できるシステムがあるかどうかがポイントです。
また、歯科業界のバックグラウンドがないと、長期間の使用に対する保証面で不安が残
るでしょう。
◆使い勝手がよいかどうか。
実際にデモなどを通して使ってみる必要があります。
また、いくつかの機能を備えた機種もあるようですが、これらの機能については、毎日多くの患者さんに使用する上で、患者さんや臨床、症状の程度の違いによりエネルギーやパルスを変える必要があるので、ほとんど使用することがないようです。
そして、ハンドピースからエアーが出る機種もありますが、これについては
* 使用する頻度が少ないこと
* 弱いエアーではあまり役に立たないこと
* 患者さんの熱感や、症状の程度により、エアーの強弱を調節する必要があること
* ハンドピースが太くなること
などの理由でスリーウェイの気銃を使われたほうがよいようです。 |