アストラテック株式会社 アストラテック株式会社は歯科治療の現場に最新技術の器材を提供しています。
アストラテック株式会社-ホーム 会社概要(企業理念) サイトポリシー リクルート 患者様向け情報 歯科関係者向け情報
ホーム > 歯科関係者様向け情報 > 製品情報 > インパルスデンタルレーザー > 臨床例
 
臨床例
インパルスデンタルレーザーによる臨床例をご紹介します
Nd:YAGレーザーの照射方法
  接触 近接 非接触
患部からの距離 接触 1〜5mm 2〜5cm
照射方法
ポイント
及び
注意点
ファイバー自体の接触痛と患者が混同している場合も考えられるので、ファイバーで突っつき過ぎないように、ファイバーを寝かせ気味にすると誘発痛を抑えることができる。同一箇所に停止して照射しないように、フートスイッチを間欠的に照射を行ったり、単発照射で熱のコントロールを行う
吸引冷却と臭気取り除く為バキュームを入れる。必要に応じて、エアーで冷却する。
反応剤を使用したときに、良く使用される照射の方法。
反応剤を塗布後、乾燥させた状態で可及的にすばやくファイバーを動かす。同一箇所に停止して照射しないように、フートスイッチを間欠的に照射を行ったり、単発照射で熱のコントロールを行う。照射対象よりファイバーがわずかに浮く程度からの照射が友好的(反応剤の有無に関わらず)
患者が痛みを感じない最大の出力を設定することで、効果が出やすく、時間的な短縮も得られる。
患者が暖かみを感じるくらいの照射を心がける。
P処置
100mJ/15〜20Hz(pps)

何歯に渡って照射をするケース
  ポケットの深度があまりない場合はファイバーを2〜3mm
  入れて端から順番に照射をしていく。
  浮腫性の歯肉のケースは出血があるので、照射と水洗を
  数回繰り返し(3〜4回)、水洗後の出血がなくなったら終了
  の目安とする。

ポケットの深いケース
  ポケットの深さの1mmアンダー程度からファイバーをジグザ  
  グに引き上げながら照射をする。照射時間は1歯に対して
  20〜30秒を限度にし、水洗やうがいなどをはさみながら、  
  冷却時間を必ず入れ同じように出血が見られるので水洗
  後の出血がなくなったら照射の終了の目安


根管治療
80mJ/15Hz(pps)

根管内を消毒と乾燥を目的で照射するケース
  ファイバーを根管長測定した(EMR)長さより1mm程度アンダー
  に設定し、根管内に挿入し照射をしながら約1秒で引き上げる。
  1根管につき、近遠心、頬舌方向へ満遍なく4〜6回程照射を
  する。

フィステルの照射
  フィステルに排膿路が出来ていない時は、墨を塗布 120mJ/
20Hz(pps)に設定し、照射しながら穿孔させる。フィステル内の
  照射は根管内と同じように80mJ/15Hz(pps)で引き抜きながら
  照射を行う。

滲出液が止まらないケース
  EMRの1mmアンダーでファイバーを根管内へ入れ80mJ/
  5Hz(pps)に設定し1~2発づつ照射

知覚過敏処置
200mj/5~10Hz(pps)

麻酔効果として使用するケース
@知覚過敏のある歯牙の根尖部相当に墨(反応剤)を
  塗布し、単発照射もしくは5Hzの連続照射で墨の部分
  満遍なく(均一白くに抜けるまで)照射する。
A歯冠中央部に墨(反応剤)を塗布し@と同様に照射を
  行う。
*選択基準としては、まず根尖部を選択し効果が出ないときには歯冠部へ
*歯冠部へ照射を行う時は、歯面にクラックや充填物がないかチェックをしてから行う

象牙細管を封鎖するケース
歯面に墨(反応剤)を塗布しファイバーを接触させ
満遍なく照射する
*照射中に痛みの出る場合は、エアーをかけながら照射するか
  上記の麻酔効果の照射方法を行ってから歯面へ照射する
*墨の残留が目立つ部位には、酸化チタンで先端を加工して
  接触照射を行うと仕上がりが黒く残らずできる


予防処置
100mJ/15~20Hz(pps)

シーラントの前処置
シーラントを行う部位に反応剤を塗布し裂溝部分に接触照射する
裂溝部全体を照射し、反応剤を清掃しシーラントを行う

フッ素塗布
照射方法はシーラント前処置と同じに行い、フッ素(フロア-ゲルなど)
を歯面に多めに乗せてゲルの中をファイバーで再度照射する。



口内炎

墨を使用しない照射
口内炎の部分から5mm~1cmの位置より
80mJ/15~20pps設定で表面が乾燥する
程度30秒~1分照射する

墨を使用する照射
口内炎の部分に墨を塗布し、良く乾燥させ
200mJ/5~10ppsで墨の部分がなくなるまで
満遍なく照射、2回ほど繰り返すと、しっかりとした
皮膜が出来て、接触痛が除去できる



メラニン色素沈着除去
120mJ/20pps

浸麻をして行うケース
施術部位に浸麻を行い、接触痛の除去と貧血帯をつくり沈着部位を明瞭にする。
沈着部分のみに反応剤を塗布しファイバーを30〜40度程傾けて、テンションをかけながら接触照射する。
ファイバーを出来る限り細かく(幅を狭く)素早く動かすと、きれいに1枚剥れてくるので、この操作2回繰り返す。
処置部位は1週間〜10日程度で治癒過程をたどる。
数回に分けて行い照射漏れがないか確認しながら進めてゆく。
術後の注意事項としては刺激物の摂取は2日間程控える、ブラッシングは施術部位には触れないように注意しながら行えば、制限はしなくてもよい



ホーム個人情報保護方針個人情報の取り扱いについてお問い合わせフォーム