導光方式
オプティックファイバーであらゆる部位に照射可能
Nd:YAGレーザーはファイバー方式を採用しているため、口腔内のあらゆる部位に照射することができる。
とくに狭い部位へのアクセスを得意とし、ファイバーサイズも200μm、320μm、400μmと3タイプあり、歯肉ポケットや根管内も#25相当の拡大で照射できる。
フリーランニングパルス発振
パルス発振方式で熱的影響を最小限にとどめ、痛みがでにくい
非常に短い時間で最大出力1,000W以上のエネルギーを放出し、つぎの放出までに十分な時間があることにより熱を軽減する時間が長いため、周囲組織に熱が生じず、術中の疼痛の軽減などの組織の効果が大きいと同時に健康な組織へのダメージも少ない。また1パルスの幅を1/10,000秒にすることにより、本体にはエアーや注水の機能の装備を必要としない。
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1パルス波の幅は1/10,000秒という非常に幅の狭い、かつピークパワーの高い(最大2kW)パルス波となっている。熱作用が瞬間的なので、安全で使い勝手にすぐれた設計を実現している。これによって、ほとんどの症例において麻酔を使わない治療が可能になる。 |
優れた組織浸透性
組織浸透性にすぐれ、レーザー麻酔効果が得やすい
Nd:YAGレーザーの波長は水分の吸収率が低く、組織の内部まで浸透する性質をもち、とくに疼痛緩和効果を得やすい。
色素選択性
組織の表層でレーザー光を吸収させることも可能
すぐれた浸透性をもつ反面、反応剤を塗布することで組織の表層でレーザーエネルギーを吸収させることができ、応用範囲が広い。
多彩な照射方法
オプティックファイバーの導光により、接触および非接触にて、レーザー照射することが可能。さまざまな症例に応じて仕様することができる。
*ハンドピースのスリム化に加え、ファイバーは非常に細く術中の手首などにかかる負担は大幅に軽減されます。
タイマーの装備
1,2,3,4,5、10〜90secまで設定可能。
タイマー機能により、5パルス/秒からの照射により、熟練を要する単発照射も容易。
最大出力
6Wまでの発振が可能。口腔内での仕様にこうかてきで安全な数値を考慮。mJとHzの設定で自動計算表示される。 |